犬は静電気で健康被害がある!?静電気であなたの愛犬に・・

そろそろ乾燥が気になる季節になりましたね!
乾燥した空気の中で、ふわふわで可愛くて大好きな愛犬を触ろうとした瞬間に。パチッと静電気が起こる・・・。こんな経験のある飼い主さんも多いのではないでしょうか?

この静電気は犬には何も影響がないものなんでしょうか?

犬の静電気はふわふわで可愛いから好き?それは要注意!

換毛期にしっかりブラッシングをしてふわふわになったうちの愛犬。

可愛いくて抱きあげようとしたところ強めの静電気が発生しました。

私は痛かったけど、犬は大丈夫なの?と心配になりましたね。

調べてみると、静電気は犬にとっては良くないものだったんです。

それは静電気によって病気を引き寄せてしまう原因にもなるようです。

まずは「気管支系に影響を与える」ということ。

この理由については、犬の毛が静電気を起こしている場合に、ホコリや細菌が引き寄せられ体内に吸い込んでしまう事から、咳が止まらなくなったり炎症を起こして調子が悪くなってしまうとの事。

犬の場合は、うがい手洗いを自分でして最近の侵入を防ぐことは難しですよね。

静電気で逆立つ毛が可愛い~なんて思っていても、そこには悪影響な様々な物質が引き寄せられちゃうので静電気を抑えるようにしてあげないといけないのです。

犬の静電気を抑える!大好きな愛犬が快適に過ごせる方法

犬に静電気が良くないことはわかりましたね。
では次に静電気を抑えながら愛犬が快適に過ごせる環境づくりについてお話したいと思います。
できる方法から挑戦してみて下さいね。

・静電気の抑制には加湿が効果的
静電気は乾燥していると起こりますね。

一般的にお部屋の湿度が20%以下、温度は25℃以下になると静電気は発生しやすいそうです。
ですから乾燥の気になる季節には加湿器を用意しましょう。

・天然オイルで静電気を抑制
犬にも使えるような天然のオイルを薄ーく犬の体に塗るのも効果的です。

あくまでも少量、ベタベタしないように気を付けて下さいね。

・静電気抑制の保湿スプレー
ペット用品を扱っているお店に行くと、ブラッシングの後にシュッとスプレーするタイプの静電気を抑える保湿スプレーが売っています。

静電気を抑えながら、毛並みを整えたり汚れの防止にも役立つので特に毛の長いワンちゃんにお勧めです。

犬は静電気が好きじゃない!犬に着せている服も静電気の原因?!

うちはミニチュアダックスでそこまでふわふわではない毛並みですが、やはり静電気が起こりますね。

だっこしようと思ったら静電気がパチッとなり痛かったのですが犬もびっくりしていたので嫌だったんだと思います。

特に服を着せている時や脱がすときに静電気が良く起こりますね。

犬はもともと毛に覆われているので洋服は必要ないのかもと思いますよね。
でも家にいると、ソファの上のクッションの隙間やブランケットの上が大好きで温かいところを探して寝ているんです。
それを見ていると寒がりなのかな?と思って冷える時期には服を一枚着せます。

静電気はとくにフリース素材の服の時は起こりやすかったので、素材を選べば良いのでしょうね。

調べてみると静電気抑制効果のあるワンちゃんの洋服もあるんですね。

私も静電気の起こらない洋服を愛犬に買いたいなと思います。

犬の静電気は冬だけじゃない!春の季節も要注意です

静電気と言えばついつい冬の季節のものだと思いますよね。

ですが実際には春先まで注意が必要です。
気温が温かくなってきてもまだまだ乾燥はしています。
春になって人間でも大変な思いをする人もいる花粉。

静電気は花粉んも引き寄せてしまうんですね。

あまり知られていないと思いますが犬にも花粉症があるんです。

言葉が話せないワンちゃんですから花粉症に苦しんでいるのかわからないですよね。

症状としては、痒いからなのか体をこすりつけたり、涙や鼻水がでたりします。

あまり犬はくしゃみをしないですよね。
そんな愛犬が連続で何度もくしゃみをしている場合には花粉症かもしれません。

動物病院へ行くと血液検査で調べることができるので、花粉症だとわかれば症状を和らげてあげることができますよ。

くしゃみは人間でも体力を消耗するものですよね。
体の小さいワンちゃんのくしゃみも体に負担がかかる事だという事を理解してあげて下さい。

静電気は高齢犬や闘病中は特に要注意!血液がドロドロに?

犬は体の表面から汗をかきません。
体温調節が苦手で汗をかくのは肉球だけ、
体が熱くなると犬は舌をだらんと出してハアハアし、体の熱を逃がします。

体の表面から汗をかかないという事は体は常に乾燥気味なんですよね。
ですから静電気は避けて通れない道なのかもしれません。

特に気をつけたいのは高齢犬や闘病中のワンちゃんです。

静電気が発生すると体の血液が酸性に傾き血液がドロドロになってしまうのです。

血液がドロドロという事はその分流れが悪いという事ですから、腰痛になったり体が冷えたり血管がつまりやすくなったりとよくない症状が起こる原因になるわけです。

胴の長いダックスフンどやコーギーなどは腰痛になりやすいですよね。
静電気によって腰痛になるのはかわいそうなので、防げることは飼い主さんがしっかりと注意して健康を守って行けるように過ごしましょう。