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小学校の勉強で大事なのは復習!小さい時から親と復習癖を

2018.2.13

小学校の勉強についていけず、成績が心配・・・といった保護者も多いのでは?

小学校の勉強で大事なのは「復習」することです。どうして復習することが大切なのでしょうか?その勉強方法とは?親としてできることは?

小学校低学年のうちから復讐することを身に付けるようにしましょう。

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小学校の勉強で大切なのは復習?

復習をするメリット、それは長く記憶に残りやすいことです。
人間の記憶はほとんどが短期記憶で、何かを覚えてもすぐに忘れてしまうものです。
ただ、自分の好きなものに関しては別で、気になっている情報に関してはよく覚えられます。それ以外は短期記憶としてすぐに忘れてしまうものなのです。

勉強が好きな子供ってどのくらいいるのでしょうか。
学校の授業などは、基本的には子供にとってなんの興味もないものです。興味のないものを次の日も覚えておくのは難しいですよね?

そこで重要になるのが「復習」なのです。

復習することで、短期記憶になりそうなことを長期記憶になるように変換してくれる手助けをしてくれるのです。
短期記憶になったとしても、忘れるまでの期間も長くなるメリットがあるのです。

勉強は予習・復習が大事とはよく聞きますが、復習こそ学力をアップさせる重要な要素となっているのです。
勉強が覚えられず困っているのなら、まずは復習をしっかりやることです。かならず結果に現れるでしょう。

小学校の勉強は親と一緒に復習するだけでいい?

共働き世帯が増加傾向にある昨今、家事に育児に忙しい親はたくさんいます。毎日毎日があっという間に過ぎ去ってしまうくらい忙しいので、子供の勉強をしっかり見てあげるのは難しいという家庭も少なくありません。
家事に集中できないからと、幼い子供の子守をテレビに任せてしまうこともあるでしょう。

でも本当にそれでいいのでしょうか?
実は、小学校低学年のうちにしっかり親が見てあげないと、文字の読み書きから周囲と大きな格差が生じてしまうのです。小学校に入学した時点でみんな同じスタートラインにいるわけではないのです。幼少期を甘くみてはいけません。

最近の幼稚園は、ひらがななどの勉強をさせているところも多いので、幼稚園を卒園した子が自分の名前をひらがなで書いたり、本を自分で読めたりする子がほとんどです。
一方、保育園は幼稚園と違って基本的には保育が中心なので、教育を受けていることが少なく、ひらがなや本が読めないこともあります。
同じ入学直後の子供たちでも、それだけ差がでてくるのです。その差を埋めるためにも、小学校の勉強を復習していくことが必要になるのです。

小学校の勉強は予習より親と遊びながら復習を!こんな方法は?

小学校のうちに必要なのは、予習ではなく「復習」です。
中学校受験を目標としないのであれば、予習をする必要はなく、今日習ったことを復習することが大切なのです。中にはどんどん勉強を進め、学校の授業を馬鹿にして先生の話もまともに聞かないといったケースもありますが、一般的に家庭学習では予習する必要はないのです。

特に小学校低学年のうちは、ノートを広げさせて、親に「今日何を習ったのか」を説明させてあげるといいでしょう。最も簡単な方法ですし、親と今日会った授業の内容を確認し合うことで自然と復習することになるのです。

大事なポイントは復習癖を小さい時からつけることです。大変ですが子供がだんだん大きくなった時に大きな差となります。 「これはどう解くの?」「今日はこの漢字を習ったのね。じゃ書いてみて?」と言って書かせてみるだけでも復習になります。

算数の計算問題であれば、子供にもう一度同じ問題を解かせてみるのもいいですし、国語であれば、音読をさせて物語の感想を聞いてみるのもいいでしょう。

逆に子供に先生になってもらって親に今日やった授業をまねっこしてみるのも面白い方法です。

小学校の勉強を復習することは中学校の学力アップにも繋がる!

小学校時代の成績は良かったのに、中学校で成績が下がってしまった、授業が難しくてついていけない、覚えることが沢山あり過ぎてついていけない、テストの点数が悪いなどの声をよく聞きます。
中学校1年生自身や保護者が強く感じるこの「中1ギャップ」ですが、この問題も実は小学校の復習で解決できることがあります。

小学校の学習内容は簡単です。
授業はやさしいので、テストの平均得点もわりと高めです。小学校の授業は、クラス全員が学力を身に付けるために、基本的な事を時間を掛けて丁寧におこないます。わかって当たり前なのが小学校の授業なのです。その感覚のまま中学校へ進学し、小学校とのギャップに悩んでしまうのです。

解決するためには、小学校の復習をしっかりやることです。理科と社会の復習はいりません。大事なのは、算数の計算と漢字の書き取りの2つです。
特に算数の計算を重点的に行い、素早く計算ができるまで復習しましょう。

あとはしっかり寝ること。夜遅くまで起きることなく、毎日しっかり寝ることも大切です。

小学校高学年の勉強も復習だけでいいの?

小学校低学年までの復習がいかに大切なのかおわかりいただけたかと思いますが、高学年でも復習だけで問題ないのでしょうか?

小学校高学年以降で必要となるのは、復習してきた知識を、新しい問題と組み合わせて考える力を身に付ける勉強方法と、不正解だった問題を次に活かす事ができるようにすることです。

高学年になっても、漢字や社会、理科などの用語暗記は必要なので、暗記メインの勉強法はそれらに適してはいますが、その方法だけでは、問題文を読んで答えを導き出す力を付けるのは難しくなります。

復習テストでは、授業で解いた問題がそのままテストに出ることが多いので、問題の内容や解き方を覚えるだけで高得点を取ることはできます。

でも実力テストはそうはいきません。
初見の問題に対して、問題文を解き明かして答えを導く必要があるため、授業で学んだ知識や解き方をどう使えば解けるのかを考えなければなりません。

小学校高学年は

・知識の組み合わせ方、知識の使い方を考える
・自分んおミスや知識不足の部分に目を向け、似た問題を解くための教訓にする

といった勉強方法が必要になるのです。

この記事の編集者

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